オリジナルのFF:Uキャラクター3。 設定としては… 名前は『ミド』 由来はFFをプレイした方なら分かると思いますが FF5のシドの孫、ミド君が元ネタです。 見た目も結構ミド(FF5)かも…。 FF:Uでシドは絶対、ガウディウムに寝返ると思ってたのに そうはならなかったので、造ったシド系キャラ。(え?) 軽い巻き毛の薄い金髪に、褐色の肌。 見た目は10歳程度だが、恐るべき知能を持つ天才少年! ガウディウムに住む、マッドなバイオ化学者。 性格はかなりのナマイキさで、自分の頭脳は宇宙一!だと断言する。 自分の研究がまわりに認められなかった彼。 しかし、ガウディウムの使いの者に勧められ、 この自由に自分の研究をさせてくれるガウディウムにやってきたとの事。 スライムやキメラ等を造り出すことを、得意としていて 大半のザコモンスターは、彼が作成していると思われる。 スライムが好きで、特に始めて造ったスライムの「ジェル」を溺愛してます。 シドとは違い、生物関係の研究が大好きで機械に興味は無い。 ほとんどの時間は、専用の研究室でモンスター作成に励んでいる。 頼まれて造ることもあるが、相手を見て欲しているものを察し 頼まれなくても造ってしまう。その辺の、洞察力が凄い。 実は、シドとは血の繋がりがあるらしい…。 モンスターが倒されて悲しむ所もあるが、嫌な事はすぐに忘れる タイプなので、それほど気にはしてないみたい…。 しかし、唯一ミドが心を開いている親友?の「ジェル」に 何かあった場合は大変な事になるかもしれないですね〜。(汗) 言っちゃうと「キレ」ます。シドみたいに!(それ以上に!) 一時的に魔物に変身する薬品を飲み、自ら魔物化してしまいます。 その姿は伝説の魔獣「ベヒーモス」を、元に作られている。 この時の彼は、最強に近い(のか?) これって凄く、身体に悪そうだなぁ…。(危) 『ジェル』は、伸縮自在なスライム。 身体の色はほとんど透明で、光の加減で様々な色に見える。 (↑シャボン玉の膜みたいな感じ) 小さな二つの瞳が、チャームポイントvvv ミドが初めて作ったモンスターであり、付き合いも長く ミドの事を信頼し、とても懐いている。 必要な器具を持ってきたり、助手役もしている。 攻撃がミドの方へ来たりした場合は、 ミドを自らの身体で包んで守ってくれます。 (あまり外へ出る事は無いんで、そういう事は少ないかも) それにしても、この子の姿はもの凄くモンチッチ…。(笑) |