■AAA『バトン回答』■

        
2008/04/14


対談に選んでみたのは、うちで戦闘力上位キャラ2人。
AAAより、虎獣人(シャープランガ)のヒガン。
同じくAAAより、鋼体亜人(アザロック)のガーディー。
はじめはヒガンとサイファーでいこうと思ったんですが、ヒガンが緊張して喋らなくて。(苦笑)
素でいけるガーディーに変更しました。それでは、以下より回答させてもらいます!

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ヒガン「対談やるとか言って呼ばれたわけだが、一体誰となんだ?
    ま…まさか姐さんかっ!?いやそんな、もしそうだったらオレど(以下省略)」
ガーディー「此処か…何を1人で騒いでる?」
ヒガン「って、テメェかよっ!」
ガーディー「不満か?」
ヒガン「不満に決まってるだろーが!
    何が悲しくてテメェと二人っきりでなんか話さなきゃなんねーんだ!
    オレはてっきり…!」
ガーディー「…サイファーが来る、と」
ヒガン「当てんな!このグラサンハゲ!!/////」
ガーディー「サングラスだが…ハゲてはいない」
ヒガン「分かってるっての!(怒)」



【オリキャラ対談バトン】
自分のオリジナルキャラクターを対談させて下さい。


1、お互いを知っていますか?
ヒガン「…知ってるヤツではあるが、特には」
ガーディー「…それなりに」
ヒガン「オレの何を知ってるってんだよ」
ガーディー「ピーマンが嫌いだ」
ヒガン「!!!??(汗)」
ガーディー「自分の尾を抱いて丸くなって寝ている」
ヒガン「!!!!!!???(滝汗)…何処でそれを!?」
ガーディー「…」
ヒガン「どこでそれを見たか聞いたかって言ってんだよおぉ!!」
ガーディー「お前の所の子供達が、とても楽しそうに教えてくれた…」
ヒガン「チビ共!?があぁーーーー!裏切り者おぉーーーーーーーーーー!!(半泣き)」
ガーディー「戦場では時に…仲間の裏切りにあう事もある」
ヒガン「あ、ああ姐さんには話すなよ、絶対だからな!特にその…寝てる時の…」
ガーディー「必要が無ければ、言わない」


2、知っていても知らなくても、互いに自己紹介して下さい。
ヒガン「オレはヒガン。シッポや模様の見た目で分かると思うが、シャープランガの混血だ。
    オレ同様に親無しのチビ共とアンダバギーの路地でその日暮らしに生活している。
    好きなモンは肉、そうそう手に入らねーけどな。普段は残りモンの野菜とか見つけて…
    あー…めんどくせぇから、こんなもんだな」
ガーディー「自己紹介…アンダバギー機術師同盟で助手をさせてもらっている」
ヒガン「…それだけなのか?」
ガーディー「駄目か?」
ヒガン「名前、種族、今まで何してたとか、特技…イロイロあんだろ」
ガーディー「そうだな…最近、ヒガンの所の少年にガーディーという名を貰った。
      種族はアザロックの混血だ。特技は、蹴り技。昔の事は…今は教えられない」
ヒガン「今は、って…いくらなんでも謎が多過ぎんだろ。本名は何なんだよ。
    よく口癖みたいに『戦場では…』って言ってるが軍人なのか!?どうなんだって!」
ガーディー「そのうち分かる…たぶん、な」
ヒガン「多分!?」


3、お互いを初めて見た時の印象は?
ガーディー「虎だった」
ヒガン「そのまんまだな…オイ」
ガーディー「…」
ヒガン「俺の縄張りにボロ布着てボーッと突っ立てて、すげぇ怪しかったぜ。
    こっちが何言っても全くしゃべんねーしな。後でナッツの知り合いだって聞いて、驚いたが」
ガーディー「あの時はいきなり蹴り飛ばして悪かったと思っている。
      あまりに威嚇してくるんでな。もっと手加減するべきだった」
ヒガン「蹴られてねーよ、カスっただけだ!」


4、あなた達の共通点は?
ヒガン「はぁ、共通点!?あるか、そんなん」
ガーディー「混血」
ヒガン「あー…確かにそうだが、ずいぶんと曖昧だぜ。
    混血なんて街にはそこらじゅうにいるから、共通点としても微妙だしよ」
ガーディー「そうか」
ヒガン「だろ」


5、共通の知り合いは居ますか?
ヒガン「えー…うちのチビ共だろ。機術師同盟にいる性格の悪いガキ、メカチビ、白熊、それに…姐さ」
ガーディー「サイファー」
ヒガン「だっから何でテメェが!…くっそー、いつもいつも姐さんと一緒にいやがって…!!」
ガーディー「助手だからな」
ヒガン「オレにはなかなか姐さんに会いに行く理由が…!うぅ…!」
ガーディー「それなら、お前も同盟に入ればいい」
ヒガン「そんな学が俺にあるわけねーっての!MGどころか機械の『き』の字も知らねぇ!(汗)」
ガーディー「…威張れる事じゃない、努力すればいい」
ヒガン「世の中には向き不向き、出来る事と出来ない事があってだな…!」
ガーディー「なんとかなる」


6、共通の知り合いが居る場合、その人はあなた達にとってどんな存在ですか?
ヒガン「姐さんはオレが犬(警察)に捕まりそうだったのを救ってくれた恩人だ!
    そうだな、命の恩人といってもいい!」
ガーディー「命の…は言い過ぎでは?」
ヒガン「そんな事ねぇ!もしあのまま捕まってたら、数ヶ月は外に出られなかっただろうな。
    オレがいない間にチビ共がどんな生活をしているかと思うと生きてる心地が…!!」
ガーディー「フッ…実に仲間思いだな、お前は」
ヒガン「ガッ…///…で、そっちは姐さんの事をどう思ってんだよ」
ガーディー「師匠…だな」
ヒガン「本当にそれだけか?」
ガーディー「…それだけ、とは?」
ヒガン「姐さんに対してこう…特別な感情を持ったりしてないだろうな!?」
ガーディー「別の答えが欲しいのか?」
ヒガン「ね、ねぇならいいんだよ。本当に持ってないんだな!?だな!??」
ガーディー「あぁ、サイファーは師匠だ。お前のように彼女に、恋心を抱いたりラブロマンスを求めたりはしていない」
ヒガン「テメ…//////////」
ガーディー「お前はジェラシーを感じてヤキモキしてるんだろうが、横恋慕する気も無いから安心しろ」
ヒガン「それ以上ハッキリ言うな////ーーーーーー!!(怒)」


7、最後の質問です。あなた達は仲良く出来そうですか?
ガーディー「…別に俺は構わんが」
ヒガン「だ・れ・が!」

サイファー「あぁ、此処にいた。やっと見つけたよ、ガーディー」

ガーディー「サイファー」
ヒガン「姐さん!?」
ガーディー「…同盟で何かあったのか?」
サイファー「いやね、機材を倒してしまって重くて動かせなくて。オルト達も出かけてしまっているし…」
ガーディー「分かった。すぐ行こう」
サイファー「ありがと、あんた力持ちだから助かるよ。あ、あのねーヒガン君!」
ヒガン「はい!?」
サイファー「悪いけど、ヒガン君も出来たら一緒に手伝ってくれる?」
ヒガン「お、押忍!勿論です、姐さん!(笑顔)」
ガーディー「(小声で)…良かったな、ヒガン」
ヒガン「(小声で苦笑)うっせぇ!」


8、関係が気になる人の居るサイトマスターさんに回して下さい。
ガーディー「…アンカーだそうだ」
ヒガン「興味があるヤツは、自由に拾ってけよな!じゃーなっ!!!」

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うーん、楽しかったーvvvv
何気に中のいい二人、それに無口のガーディーが予想以上にしゃべりまくってる!(苦笑)
掴み合いのケンカ(ヒガンが一方的に)にもならなかったし、ガーディーも蹴らなかったし。
人間性取り戻して人々と打ち解けた頃なんだろうな〜、という事で…!



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